香港国家安全法成立後最初の週末、明洞中国大使館前で「廃止」を叫ぶ=韓国ソウル

香港国家安全法成立後最初の週末、明洞中国大使館前で「廃止」を叫ぶ=韓国ソウル

香港国家安全法成立後最初の週末、明洞中国大使館前で「廃止」を叫ぶ=韓国ソウル(提供:news1)

香港国家安全法が、先月30日に発効された後、最初の週末を迎えた5日、ソウルチュン(中)区の在韓中国大使館近くで、この法律に反対する在韓中国人らのデモが開かれた。

「新中国連邦」の支持者らは5日午後2時、中国大使館と約100m離れたソウルチュン(中)区チュンムロ(忠武路)1街のソウル中央郵便局前で、香港国家安全法反対集会を開き、「中国共産党が香港国家安全法を無理に通過させた」として、国家安全法の廃止を主張した。この日の記者会見には、20人余りの団体会員が立ち会った。

デモ参加者らは「1997年に中国共産党が(当時英国領)香港を(特別行政区に)取り入れるとき、(一国二制を)引き続き維持すると約束したが、23年が過ぎた今日、中国政府はこの約束を破った」とし「香港700万人の反対と国際社会の反対にもかかわらず、香港に対して国家安全法を通過して、実施することは反人倫的」と主張した。

続けて「新中国連邦を通じて、民主主義を追求し、1人1票の参政権、自由法治を追求しよう」と主張した。

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