韓国統一省、“崔善姫”談話に「米朝対話の進行、努力していく」

韓国統一省、“崔善姫”談話に「米朝対話の進行、努力していく」

韓国統一省は、北朝鮮の崔善姫 第1外務次官の対米談話について「政府は、米朝対話が速やかに進行されるよう努力していくという立場に変わりはない」と伝えた(提供:news1)

韓国統一部(統一省)は今日(6日)、北朝鮮のチェ・ソンヒ(崔善姫)第1外務次官の対米談話について「政府は、米朝対話が速やかに進行されるよう努力していくという立場に変わりはない」と伝えた。

韓国統一部の報道官はこの日午前の定例会見で、去る4日のチェ第1次官の談話について、先のように伝えた。

また「政府は、朝鮮半島の非核化と恒久的な平和の定着を目標に努力していく」と付け加えた。

去る4日にチェ第1次官は、米韓両国で米朝首脳会談を推進しようとする動きに対して、拒否の意思を明らかにする談話を発表している。

チェ第1次官は「すでになされた首脳会談の合意も眼中になく、対朝鮮(対北)敵対政策に執拗にしがみついている米国と、いったい対話や取り引きが成立できるのか」とし「緊密なこともなく(米朝対話を)彼らの政治的危機を扱うための道具としてしかみていない米国とは、向かい合う必要がない」と伝えた。

また「我々はすでに米国の長期的な脅威を管理するための、より具体的な戦略的計算表を練っている」とし「我々と新たな“かたち”で話し合う勇断を下す意志もない米国が、どんな浅知恵で我々に近づいてくるのかということは、わざわざ会ってみなくても明らかだ」と指摘した。

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