慰安婦問題解決求める「水曜集会」、記者会見形式で実施=韓国

韓国の「正義記憶連帯」が慰安婦問題解決求める「水曜集会」 記者会見形式で実施

記事まとめ

  • 韓国の「正義記憶連帯」が8日、記者会見形式で「水曜集会」を実施した
  • 新型コロナ感染症の感染拡大防止で集会が禁止されたことにより、会見形式となった
  • 正義記憶連帯側が、少女像の横で会見を行うと、保守団体の会員らはこれに反発

慰安婦問題解決求める「水曜集会」、記者会見形式で実施=韓国

慰安婦問題解決求める「水曜集会」、記者会見形式で実施=韓国

慰安婦問題解決求める「水曜集会」、記者会見形式で実施=韓国(提供:news1)

韓国の保守団体の集会場所確保により、平和の少女像の横を奪われていた「正義記憶連帯」が本来の場所を取り戻した。ソウル・チョンノグ(鍾路区)庁が新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止次元で下した集会制限命令がこのような結果をもたらした。

鍾路区は3日、感染症危機警報「深刻」段階が解除されるまで、少女像の前など鐘路区一帯での集会やデモを全面禁止した。感染症の予防及び管理に関する法律(感染症予防法)に基づく措置であった。

ただし、集会申請の対象でない記者会見は途中で集会に変化しないことを前提に許可される。

集会が禁止されたことにより8日、記者会見形式で「水曜集会」を実施。自由連帯をはじめとする保守団体の“対抗記者会見”も同時に開かれた。

警察は双方の衝突を考慮し、中間に「緩衝地帯」を置いて場所を配分した。しかし、結果的に正義記憶連帯側が、少女像の横で記者会見を行うと、保守団体の会員らは「公平性に反する」と反発した。

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