韓国統一省、ビーガン米副長官の“南北協力を強く支持”に「歓迎する」

韓国統一省、ビーガン米副長官の“南北協力を強く支持”に「歓迎する」

訪韓中のスティーブン・ビーガン米国務省副長官兼対北政策特別代表(提供:news1)

韓国統一部(統一省)は今日(9日)、スティーブン・ビーガン米国務省副長官兼対北政策特別代表が『南北協力が朝鮮半島で安定的な環境をつくるのに重要な要素だ』と強調し、韓国政府の南北関係改善の努力を全面的に支持したことに対して「歓迎する」と伝えた。

韓国統一部の関係者はこの日 記者たちと会い、先のように話した。

つづけて、今後推進する対北協力事業に関しては、“パンムンジョム(板門店)見学”を例にとり「板門店見学は(新型コロナウイルス感染症・アフリカ豚コレラなど)防疫事項と、現在の南北関係の状況を総合的に考慮して、再開時期を慎重に検討している」と語った。

訪韓中のビーガン副長官は前日の8日、外交部(外務省に相当)庁舎で記者たちと会い「米国は南北協力を強く支持する」とし「我々は(これが)朝鮮半島をより安定的な環境をつくるのに重要な要素だと信じている」と語っていた。

ビーガン副長官は、去る7日から2泊3日の日程で訪韓中である。ただ、今回の訪韓中に統一部とは会わないものとされている。

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