WHO、中国現地で“新型コロナの起源調査”をついに着手

WHO、中国現地で“新型コロナの起源調査”をついに着手

WHOの専門家2人は、新型コロナの動物起源調査のために10日(現地時間)中国に向かった(画像提供:wowkorea.jp)

世界保健機構(WHO)の感染症学者など専門家2人は、新型コロナウイルス感染症の動物起源調査のために10日(現地時間)中国に向かった。

フランスのAFP通信によると、WHOは調査の先発隊が今週末 中国北京に到着し、新型コロナがどのようにして人間に感染したのかを明らかにするための初期調査を遂行すると伝えた。

WHOの報道官はジュネーブで取材陣と会い、今回の調査には定まった期限はないと語った。

つづけて、彼らは中国側の担当相手と会い、どの場所から調査を始めるか決定する」とし「我々が関心をもっている大きなひとつの事案は、このウイルスがどのように他の種から人間に感染したのか、どの種から始まったのかを調べることだ」と説明した。

この報道官は「我々は、これがコウモリの中に存在するウイルスにとても類似していると把握している。しかしこれが中間の宿主を経たのか、このような質問に答えなければならない」として、初期調査がこれから全体調査の規模を決定することになると付け加えた。

WHOは去る5月初めから、新型コロナの起源調査のために調査団を派遣すると、中国に圧力をかけてきたと、AFPは伝えた。

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