韓国政府「中国報道の“カザフスタン肺炎”は新型コロナと確認」

『カザフスタン肺炎』は新型コロナと確認 9日に中国大使館が警戒令を発令し話題に

記事まとめ

  • 中国大使館が、カザフスタンで『正体不明の肺炎』が発生していると警戒令を発令した
  • 新型コロナより致死率が高いとも報じられたが、この肺炎はコロナであると確認された
  • 初期での装備などの不足により、感染を確認できない死者が『肺炎』と診断されたという

韓国政府「中国報道の“カザフスタン肺炎”は新型コロナと確認」

韓国政府「中国報道の“カザフスタン肺炎”は新型コロナと確認」

韓国政府は、カザフスタンで最近拡散している肺炎が、新型コロナであると把握されたと伝えた(提供:news1)

韓国政府は、カザフスタンで最近拡散している肺炎が、新型コロナウイルス感染症であると把握されたと伝えた。

韓国政府の関係者は12日 韓国総合ニュース通信社“ニュース1”とのインタビューで「カザフスタン保健省と世界保健機構(WHO)カザフスタン支部が調査した結果、該当肺炎患者たちはすべて新型コロナに感染していることが明らかとなった」と語った。

この関係者は「この間 カザフスタンでの新型コロナによる死者数は少なったが、初期での装備や診断システムの不足により、その過程で新型コロナ感染について確認できない状態のまま(感染者が)死亡するようになり、それが“肺炎”と診断されたものとみている」と説明した。

この間 中国メディアなどの一部では、今回のカザフスタンの肺炎が新型コロナより致死率が高いという報道を出したことで、憂慮されていた。

これは、去る9日にカザフスタン駐在の中国大使館が「新型コロナより致死率の高い“正体不明の肺炎”がカザフスタンを襲っている」として、自国民たちに警戒令を発令していたことがきっかけとなって始まった。

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