「4人のうち1人は“無職”」…韓国青年の体感失業率は「歴代最高」に

「4人のうち1人は“無職”」…韓国青年の体感失業率は「歴代最高」に

韓国では、青年失業は“歴代最悪”レベルにまで悪化している(提供:news1)

韓国では、今年下半期の採用シーズンが始まったが、青年失業は“歴代最悪”レベルにまで悪化している。事実上“周りの青年の4人に1人は無職”という状況である。

新型コロナウイルス感染症事態による雇用ショックが、新規求職世代である20代に重くのしかかっているという分析である。

今日(16日)韓国統計庁によると、6月の体感失業率を表す拡張失業率は、すべての世代で1年前より2.0%上昇の13.9%と集計された。

このうち青年層(15歳から29歳)の拡張失業率は26.8%で、前年同期対比で2.2%上昇している。

これは“統計史上最も高い”青年体感失業率である。

このことは単純に歴代最高という点だけに注目する問題ではない。指標上、青年体感失業率は、全年齢対比で2倍ほど高いのに加えて、増加の勢いまで一層急激だということである。

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