「南北連絡事務所の爆破」“金与正”告発の件、「韓国中央地検 公共捜査部の捜査」が決定

「南北連絡事務所の爆破」“金与正”告発の件、「韓国中央地検 公共捜査部の捜査」が決定

韓国のイ・ギョンジェ弁護士(提供:news1)

北朝鮮ケソン(開城)の南北共同連絡事務所を爆破した容疑で刑事告発を受けた、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長の妹であるキム・ヨジョン(金与正)朝鮮労働党第1副部長に関する事件が、ソウル中央地方検察庁の公共捜査部に割り当てられた。

今日(16日)韓国法曹界によると、イ・ギョンジェ弁護士が去る8日に、キム第1副部長と朝鮮人民軍総参謀長を爆発物使用および公益建造物破壊容疑で告発した事件は、13日にソウル中央地検 公共捜査1部に割り当てられ、検討が始められた。公共捜査1部は対共産主義・テロを担当している。

イ弁護士は「北朝鮮はわが憲法・刑法・国家保安法の法理上、反国家団体に該当するとし、大韓民国政府の財産である南北共同連絡事務所を破壊したため、刑法にしたがって厳罰するよう」主張した。

共同連絡事務所の爆破による被害額は、建築費に該当する180億ウォンと告発状に記されている。イ弁護士は「被害規模は調査してみなければならないが、投入予算180億ウォン以外にも、少なくとも800億ウォン以上となるだろう」と推定した。

関連記事(外部サイト)