在韓米軍、複数感染にも「移動制限“解除”措置」を維持…日本と対照的

在韓米軍、複数感染にも「移動制限“解除”措置」を維持…日本と対照的

韓国 京畿道の平澤米軍基地(提供:news1)

米国防省は、最近 在韓米軍基地内で新型コロナウイルスによる感染者が急増しているにもかかわらず、オサン(烏山)などの米軍基地6か所に対する移動制限“解除”措置を維持している。

在日米軍は1か所を除き、残りの8か所の基地に“移動制限”をつづけているのとは対照的である。

米国防省は15日(現地時間)に出した新型コロナ関連の米軍施設に対する移動制限のアップデート資料(7月13日基準)で、ピョンテク(平澤)、オサンなど韓国内の基地6か所すべてを“緑色地帯(green location)”および移動制限“解除”基地と分類した。

“緑色地帯”とは、米軍の移動制限措置を解除できる要件を満たした所という意味である。

日本で最近 複数人の感染者が発生した沖縄の嘉手納基地を含めた9か所は、緑色地帯と分類されているが、山口県の岩国を除いた8か所に対しての“移動制限”は維持されている。

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