韓国など中堅5か国による外相会談「“新型コロナ”多者次元の協力強化」

韓国など中堅5か国による外相会談「“新型コロナ”多者次元の協力強化」

韓国、メキシコ、インドネシア、トルコ、オーストラリアなどの5か国の外相たちが17日 TV会議を開いた(提供:news1)

韓国、メキシコ、インドネシア、トルコ、オーストラリアなど、ミクタ(MIKTA)5か国の外相たちが17日 TV会議を開き、新型コロナウイルス感染症パンデミックの状況の中、多者次元の協力を強化することに同意した。

ミクタは2013年9月の国連総会をきっかけに発足した、韓国、メキシコ、インドネシア、トルコ、オーストラリアなどで構成された中堅国の協議体として、今年は韓国が議長国である。

議長国である韓国の提案で開かれた今回の会議は、ミクタ外相間でなされた初めてのTV会議で、カン・ギョンファ(康京和)韓国外相の主宰のもと、各国の外相たちが参席した。

韓国外交部(外務省に相当)によると、この日の午後1時から開かれた今回の会議で5か国の外相たちは、新型コロナ拡散の中、国際社会の協力と連帯のための多者主義強化の努力が急がれているという点をともに強調した。

また、ミクタのような中堅国たちの責任と役割がどの時よりも緊要となったという意見を同じくしながら、ミクタ5か国間による国連などの多者次元での協力を一層強化していくことに同意した。

カン外相は「国連75周年となる今年が、多者主義強化のための加盟国たちの意志を結集するきっかけとなるよう、ミクタ5か国が国連など多者次元で一層緊密に協力していこう」と語った。

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