文大統領の支持率「否定評価が肯定評価を上回る」…18週ぶりの“デッドクロス”=韓国

文大統領の支持率「否定評価が肯定評価を上回る」…18週ぶりの“デッドクロス”=韓国

文在寅 韓国大統領の国政遂行評価(提供:news1)

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の国政遂行支持率は44.8%となり、先週に比べて3.9%下落した。文大統領の国政遂行に対する否定評価は51%となり、18週ぶりに肯定評価を上回った。

今日(20日)韓国世論調査機関“リアルメーター”が、去る13日から17日まで韓国内18歳以上の有権者2516人を対象に調査した週間集計の結果、文大統領の国政遂行支持率(肯定評価)は44.8%を記録した。

「国政遂行がうまくできていない」という否定評価は4.5%上昇の51.0%と集計された。

否定評価が肯定評価を上回ったのは、去る3月2週目の調査(肯定47.2%、否定49.1%)以来、18週ぶりである。否定評価が50%台を記録したのは、2月4週目の調査(50.7%)以来、20週ぶりである。

具体的には特に、“ソウル地域”、“30代”、“女性”による否定評価が、全体の否定評価上昇を押し上げた。

文大統領の国政遂行支持率(肯定評価)は、性別からみると女性の支持率が6.6%下落の44.1%を記録した。

年齢別では、30代の支持率が14.4%急落の42.6%、70代以上が5.7%下落の33.4%となった。

理念別では、保守層が6.4%下落の21%、中間層が3.3%下落の39.2%を記録した。

地域別では、テグ(大邱)・キョンサンプクト(慶尚北道)の支持率が6.6%下落の29.9%、ソウルが4.7%下落の39.6%となった。

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