西アフリカのベナンで拉致された韓国人5人、32日ぶりに解放

西アフリカのベナンで拉致された韓国人5人、32日ぶりに解放

先月末に韓国人5人が拉致されたベナン近隣の海上地図(提供:news1)

韓国外交部(外務省に相当)は先月末に西アフリカのベナン近隣の海上で拉致された韓国人5人が一か月あまり経って解放されたと今日(25日)伝えた。

韓国外交部によると、韓国人5人は現地時間で24日夜10時頃、ナイジェリア南部の地域で無事に解放された。拉致されてから32日ぶりである。

外交部の関係者は「解放された5人の健康は良好なほうだ」とし「本人たちの意向で、飛行手段が確保され次第、船籍国家のガーナにまず行く予定となっている」と説明した。

彼ら5人は、先月24日 ガーナ船籍の船に乗船してベナンの南方約111.1キロメートルの海上でマグロ漁の操業中、拉致勢力の攻撃を受けた。

当時、拉致勢力は韓国人5人とガーナ国籍の船員1人など、計6人を拉致した。

ともに拉致されたガーナ人船員もこの日解放された。

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