韓国統一省、北に戻った脱北者の“送還計画”に「南北関係の状況を考慮する」

韓国統一省、北に戻った脱北者の“送還計画”に「南北関係の状況を考慮する」

韓国統一省は、北朝鮮に戻った20代の脱北者の送還要求計画について「南北関係の状況を考慮する」と伝えた(提供:news1)

韓国統一部(統一省)は、性暴力の容疑で警察の捜査を受けている中 北朝鮮に戻った20代の脱北者の送還要求計画について「南北関係の状況を考慮する」と今日(29日)伝えた。

韓国統一部の報道官はこの日の定例会見で「北朝鮮側と話し合い、今回の脱北者に対する送還要求をする計画はあるか」という質問に先のように答え「関係機関で精密な調査が進行中であるため、今後の調査結果、南北関係の状況、これまでの慣行をもって総合的に判断する」と語った。

この報道官は、今回の脱北者による“再越北”(再び北に戻る)事態をきっかけに、脱北者関連の業務を行政安全部(内務省に相当)側に移すべきだという意見について「この問題を総合的に検討して、統一部の意見と立場を整理する」と語った。

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