韓国「歴代まれにみる“豪雨”」により「死者20人・行方不明12人・被災者3000人」

韓国「歴代まれにみる“豪雨”」により「死者20人・行方不明12人・被災者3000人」

韓国の全羅南道 谷城での山崩れで住宅が埋没し、8日午前 行方不明者の捜索がなされている(提供:news1)

韓国の南部地方に大雨が降り、その豪雨による被害が続々と出ている。新たにチョルラナムド(全羅南道)コクソン(谷城)では山崩れにより死者3人と行方不明者2人が発生し、韓国全体の被災者は3000人を越えた。

今日(8日)韓国中央災難安全対策本部によると、この日の午前6時基準で、今月1日からの集中豪雨による死者は20人、行方不明者12人、負傷者7人と集計された。

前日午後の全羅南道 谷城での山崩れで住宅が埋没し、住民3人が亡くなり2人が行方不明となった。被災者は559人(406世帯)発生している。

この日の午前4時基準で今月1日から現在まで、韓国では3059人(1853世帯)の被災者が発生し、4485人(1855世帯)が体育館・町内会館などに一時非難している。このうち1436人(879世帯)がまだ帰宅できないでいる状況である。施設被害は計8246件(公共施設4641件、私有施設3605件)となっている。

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