「北朝鮮、核でない砲撃だけでも韓国首都圏で20万人の死傷者」=米シンクタンク

「北朝鮮、核でない砲撃だけでも韓国首都圏で20万人の死傷者」=米シンクタンク

「北朝鮮、核でない砲撃だけでも韓国首都圏で20万人の死傷者」=米シンクタンク(提供:WoW! Korea)

北朝鮮が、韓国を狙って従来の砲台で攻撃する場合、1時間に最大20万人の死傷者が発生する可能性があるという見通しが出た。

7日(現地時間)、米国のシンクタンクであるランド研究所は、ホームページで「北朝鮮の在来式砲。人々を報復、強圧、抑制、恐怖に震えさせる手段」という報告書でこのように予測した。

同報告書はまた、北朝鮮による砲台攻撃から防御するための米国のミサイル防衛システムは大きな効果がないと指摘した。

ランド研究所によると、北朝鮮は韓国の主要人口密集範囲内の射程距離を持つ約6000発の砲システムを保有している。

報告書は、このような北朝鮮の砲兵システムの数、潜在的な目標地域の人口密度、攻撃時の人々の位置(外部、屋内、地下)を基にした分析を通じて、この砲システムは「化学兵器や核兵器に依存しなくても、1時間で数千人を死亡に至らせることができる」と予想した。

また、北朝鮮の攻撃による韓国側の死傷者は、4500人から20万人以上になると予測した。

報告書は、被害が短い時間内に発生する可能性があるため、韓国と米国と北朝鮮の在来式砲による挑発を避けるよう努力しなければならないと促した。

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