国際赤十字連盟「北の洪水・コロナへの対応のため、住民4万3000人のボランディア投入」=米メディア

国際赤十字連盟「北の洪水・コロナへの対応のため、住民4万3000人のボランディア投入」=米メディア

最近 続いている集中豪雨により北朝鮮が大きな被害を受けている(画像提供:wowkorea.jp)

国際赤十字連盟(IFRC)は、北朝鮮の洪水と新型コロナウイルス感染症拡散防止のために、住民4万3000人に対するボランティア教育を実施、関連活動に投入していると、米国のラジオ放送局である自由アジア放送(RFA)に伝えた。

今日(11日)RFAによると、最近 続いている集中豪雨により北朝鮮が大きな被害を受けていることで、北朝鮮現地で人道主義的な支援事業を繰り広げている国連機構が緊急対応に乗り出した。

IFRCの報道官は、RFAに「集中豪雨によりファンへナムド(黄海南道)とピョンアンプクト(平安北道)、カンウォンド(江原道)ケソン(開城)市などが大きな被害を受けている」とし「数百世帯と大規模な田畑が浸水したものと把握している」と伝えた。

現在 北朝鮮全域に接近できる唯一の国際機構であるIFRCは、北朝鮮住民4万3000人に対するボランティア教育を実施して、洪水被害と新型コロナ拡散防止の活動に投入している。

また、ボランティア従事者たちが被害地域で洪水や山崩れの危険に処している住民たちを、安全な場所に緊急避難させ、新型コロナ防疫作業を展開していると伝えた。

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