スウェーデン・カナダ「北、水害支援要請すれば協力する」

スウェーデン・カナダ「北、水害支援要請すれば協力する」

スウェーデン・カナダ「北、水害支援要請すれば協力する」(画像:WoW! Korea)

スウェーデンとカナダ政府が北朝鮮の洪水被害と関連し、支援要請がある場合、これに応じるという意向を明かしたとRFA(自由アジア放送)が伝えた。

12日RFAによると、平壌に大使館を置いているスウェーデンの外務省は北朝鮮の洪水被害と関連し対北支援や協力の可能性を問うRFAの質疑に「スウェーデンは北朝鮮に最も大きな人道主義寄付国のうちのひとつ」とし、北朝鮮の支援要請がある場合、対北支援に乗り出すことができると明らかにした。

スウェーデン外務省の報道官は「スウェーデンは最近、豪雨とこれによる北朝鮮の洪水に対する報告を綿密に注視している」とし「スウェーデンは北朝鮮から最近の豪雨に対する追加支援要請を受けていない」と述べた。

彼はスウェーデンが自然災害のような緊急事態が発生した場合、北朝鮮のように被害を受けた国々の支援要請に対応できる方策が準備されている」と強調した。

続けて彼は、対北支援は現場にいる国連機関、国際赤十字社連盟(IFRC)および非政府機関を通じて支援されると付け加えた。

カナダの外交・領事・交易業務を担当するグローバル連携省(Global Affairs Canada)もRFAに「我々は北朝鮮の水害状況を持続して綿密に観察しており、被害に遭った人々の要求をしっかりと理解して評価するため、人道主義の協力者らと接触している」と明らかにした。

特にカナダは、「北朝鮮から信頼できる支援要請がある場合、最も適切な支援を決定するために、現場の人道主義協力者と協力する」と述べた。

カナダは、対北支援を決定する際、自然災害被害国への国際援助の要請と人道主義協力者の支援要請を基盤に、これに対する必要性の評価など、様々な要素を考慮しているという。

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