2か月前「韓国防疫のキーパーソンが警告」…「今の大流行を予見」=韓国コロナ流行

2か月前「韓国防疫のキーパーソンが警告」…「今の大流行を予見」=韓国コロナ流行

韓国の地域発生感染者および2週間の一日平均の推移(提供:news1)

「首都圏とチュンチョン(忠清)圏の流行を遮断できず、規模が大きくなる場合、感染者が累積しながらより大きな流行が秋まで待たず、近いうちに発生すると専門家たちが警告している。様々な防疫措置を通して流行速度と規模を減らしていくことが必要な状況だ」

正確に2か月前である去る6月22日、韓国防疫のキーパーソンである韓国中央防疫対策本部のチョン・ウンギョン(鄭銀敬)本部長は会見で、先のような発言をしていた。当時の状況が続けば秋が来る前に、再び大流行がくるという警告であった。

そしてその予見は現実となっている。当時このような予見の背景となった状況は、累積している無症状の感染者と、密閉された環境の教会と集団施設などでの防疫守則の未順守、高危険施設で個々人の警戒心の低下などであった。

このような渦中でもサラン第一教会など一部の特定集団は、防疫に非協力的な態度を維持している。このため感染経路が不明な患者も増加している。全国のどこでも、また誰からでも感染する可能性があるという恐怖により、韓国社会が再び脅え始めている。

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