「韓国の現況は“新天地教会”の時よりも危険」=英メディア

「韓国の現況は“新天地教会”の時よりも危険」=英メディア

韓国ソウルの城北区にあるサラン第一教会が閉鎖されている(提供:news1)

新型コロナウイルス感染症の模範国として評価されていた韓国が、全国的にウイルス発生の危機に処している中、“新天地教会事態”の時よりも危険だと、英国の大手メディアBBCが24日報道した。

BBCは「発生地が人口1000万人の集まっている首都という点」、「一部の信徒たちが陰謀論を掲げ防疫に協力していない点」、「信徒たちが高齢者を中心としている点」などによって、新天地教会事態の時よりも危険だと分析した。

韓国では、チョン・グァンフン牧師が担当しているソウルのサラン第一教会と、ソウルのクァンファムン(光化門)保守系集会による新型コロナの集団感染を通して、全国に本格的にウイルスが拡散している。

BBCは、去る2月にテグ(大邱)の新天地教会を中心とした感染と、今回の状況が違うと分析している。今回の感染事例が人口1000万人以上の暮らしているソウルで発生していて、感染の可能性のある極右性向の信徒たちが「教会を閉鎖させるためにウイルステロが行なわれた」という陰謀論を信じて、検査を避けているという点をあげた。

また 新天地教会の感染者たちはほとんどが20代の若者であったが、今回の感染者はかなり高齢の年齢層だと説明した。

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