WHO「韓国は“宗教集会”事例でコロナ新規感染“180%急増”」=週間集計報告

WHO「韓国は“宗教集会”事例でコロナ新規感染“180%急増”」=週間集計報告

韓国の新型コロナによる感染者の地域別現況(8月25日0時基準)(提供:news1)

世界保健機構(WHO)は、新型コロナウイルス感染症の大流行により依然として拡散の勢いがあるが、東南アジアと地中海地域を除いて感染者と死者の増加の勢いが全世界的に緩やかとなったと報告した。

ロイター通信によると、WHOは24日(現地時間)夜に更新された現況報告書で、米大陸は最も被害の多い地域で、先週の全世界の死者3万9240人のうちの62%、新規感染者の半数を米大陸が占めていると伝えた。

WHOは「先週には170万人以上の新規感染者と3万9000人の死者が発生した」とし「その前週と比較すると、新規感染者は4%減少し、死者は12%減少した」と伝えた。

2番目に被害の多い東南アジアは、新規感染者と死者の比率がそれぞれ28%と15%増加したと伝えた。その多くはインドから発生していて、ネパールでも新型コロナが急速に拡散していると伝えた。

WHOは西太平洋地域では、日本とオーストラリア、シンガポール、中国、ベトナムでの拡散の勢いが緩和され、新規感染者が5%減少したと伝えた。また韓国については、180%急増したとして「主に宗教の集まりとそれに関連した事例が増加したためだ」と伝えた。

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