“防疫強化措置”に戸惑う自営業者…カフェ・飲食店は「泣き」、デリバリー・パン屋は「まだ“まし”」=韓国首都圏

“防疫強化措置”に戸惑う自営業者…カフェ・飲食店は「泣き」、デリバリー・パン屋は「まだ“まし”」=韓国首都圏

韓国では30日から、首都圏の飲食店・製菓店の営業時間を制限し、午後9時から翌日午前5時までは出前とテイクアウトだけが許可されることになる(画像提供:wowkorea)

韓国政府による、新型コロナウイルス感染症への防疫レベル3段階に準ずる措置が、首都圏で明日(30日)から施行されることが決まり、カフェ・飲食店にとっては大きな打撃となると予想されている。

一方、出前とテイクアウトの比重が高いデリバリー店やベーカリーの業種は、打撃が大きくないとみられている。

韓国政府は28日、防疫レベル2段階の期間の延長を発表し、首都圏の飲食店・製菓店の営業時間を制限し、午後9時から翌日午前5時までは出前とテイクアウトだけが許可されることになる。

カフェ(フランチャイズ型のコーヒー専門店)は24時間 室内飲食を禁止し、テイクアウトと出前だけが可能となる。

業界では、カフェと飲食店の売り上げの被害が相対的に大きいものと憂慮されている。一般のコーヒー専門店の場合、新型コロナ以降 テイクアウトの客が増加しているが、カフェは依然とて店内での飲食を求める客の比率が高いためである。

飲食店の場合も、売り上げの比率が高い夜の店内営業ができなくなるため、被害が大きいものと予想されている。

外食産業業界の関係者は「政府の措置が1週間で終わり、その後は正常に戻ることを願う」とし「新型コロナの拡散が止まらなければ、延長される可能性があるので、とても心配だ」と語った。

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