中国、“ポストコロナ戦略”により、国際経済「地殻変動」

中国、“ポストコロナ戦略”により、国際経済「地殻変動」

習近平 中国国家主席の内需拡大戦略が、グローバル経済の版図を変える可能性があると報じられた(画像提供:wowkorea)

習近平 中国国家主席が追及しているポストコロナ時代における内需拡大戦略が、デカップリングのスピードを加速化させ、グローバル経済の版図を広げる可能性があると、ニューヨークタイムズ(NYT)が7日(現地時間)報道した。

習主席は最近、中国の主要な産業施設の視察を通して、不確実性、需要弱化、対中敵愾心に満ちたポストコロナの世界で、中国経済を自給自足体制に再整備しなければならないと強調した。

習主席は「変化の大きい対外経済に対する依存度を緩和させようとすれば、中国人民がより多くのお金を使わなければならず、核心技術部門に一層革新的に邁進しなければならない」と語った。

習主席はこのような自身の新たな経済構想を「二重循環戦略」と語った。

去る5月に初めて出てきたこの用語は、中国が“内需”と“革新”の堅実なサイクルに依存しながら海外市場と投資家を成長の第2のエンジンとして維持し、グローバル経済を主導しなければならないということを意味する。

習主席は、年末に二重循環戦略のための5か年計画を具体化し、来年に施行する予定である。来月に開かれる共産党指導部の会談で、習主席の計画とその理想がより具体的に表れるものとみられる。

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