韓国野党「国民の力」、射殺された公務員の失踪現場を訪問

韓国野党「国民の力」、射殺された公務員の失踪現場を訪問

韓国野党「国民の力」、射殺された公務員の失踪現場を訪問(画像提供:wowkorea)

国会の農林畜産食品海洋水産委員会に所属する野党「国民の力」の議員らは14日、ソヨンピョン(小延坪)島及び北朝鮮軍に射殺された韓国人公務員が失踪した海域を訪れる。

委員会の野党幹事であるイ・マニ議員らはこの日、小延坪島で現場懇談会を行う。

この席には、公務員の実兄であるイ・レジン氏と漁村係長、ムグンファ10号の船長、海洋水産部関係者、海洋警察及び海軍と海兵隊の関係者らが参席する。

国民の力は、海洋警察の会見を聞いた後、小延坪島から2キロ離れた失踪地点を直接訪れる計画だ。

これに先立ち、国民の力は常任委員会レベルで失踪現場を訪問しようと与党に提案した。しかし与党の回答が得られず単独で訪問することを決定した。

懇談会では公務員が越境したと主張する政府・与党に対する批判と、遺族の直接的な立場、及び公務員が登場していたムグンファ10号船長の当時の状況陳述などが行われるとみられる。

イ・マニ議員は、「政府の発表を一方的な真実として受け入れるには、依然として疑問点が残っている」とし、「国民の力の常任委員レベルで現場を訪問し、透明な調査を通じて真実の究明に一歩近づこうと思う」と述べた。

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