韓国明日から登校授業拡大…感染者拡大への懸念続く

韓国明日から登校授業拡大…感染者拡大への懸念続く

韓国明日から登校授業拡大…感染者拡大への懸念続く(画像提供:wowkorea)

新型コロナウイルス感染症の影響で遠隔授業を中心にしてきた韓国全国の学校が、19日から登校授業を拡大する。高校だけでなく、幼・小・中学校でも登校人数制限・全校生徒の3分の2水準を維持しながら行われる。

4月の「オンライン開校」以降、6か月以上登校授業が行われていなかったことによる子どもたちのケアの空白や学習格差などの問題解決に役立つという展望が出ている中、あちこちで集団感染が後を絶たず懸念の声も続いている。

18日教育界によると、教育部は感染症の拡散防止のための社会的距離の確保の1段階引き下げに伴い、19日から全国すべての地域の登校人員を3分の2まで拡大することにした。

首都圏の学校はこの基準を遵守しなければならないが、非首都圏は条件に応じて密度を調整することができ、すべての学生が毎日学校に行く「全面登校」も可能である。

ソン・ヨンレ保健福祉部・中央事故収拾本部・戦略企画班長は16日の要旨説明で、「旧盆連休とハングルの日の連休が終わってから1週間程度しか経過していないため、潜伏期間を考慮すると、継続して地域社会に感染が潜伏されている可能性がある」と懸念を示した。

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