習主席「朝鮮半島の平和・安定を重視」…「米朝対話を支持」=韓国報道

習主席「朝鮮半島の平和・安定を重視」…「米朝対話を支持」=韓国報道

習近平中国国家主席は菅義偉首相との電話会談で、朝鮮半島非核化問題に関して「米朝対話を支持する」ことを明らかにした(画像提供:wowkorea)

習近平中国国家主席は、先月 菅義偉首相との電話会談で、朝鮮半島非核化問題に関して「米朝対話を支持する」ことを明らかにしていたことが伝えらえた。

共同新聞によると、習主席は先月25日の菅首相との電話会談で、菅首相が朝鮮半島の非核化の必要性について言及すると「中国は、朝鮮半島の平和・安定を重視している」と伝えた。

キム・ジョンウン(金正恩)北朝鮮国務委員長とドナルド・トランプ米国大統領は、朝鮮半島の非核化問題について、去る2018年6月 シンガポールで、また昨年2月にベトナム・ハノイでそれぞれ首脳会談と開き、昨年6月にはトランプ大統領の訪韓の際、パンムンジョム(板門店)でキム委員長と会っている。

しかし 米朝両国は、北朝鮮の具体的な非核化の対象・方式と、それによる米国側の対北制裁緩和などの保障問題に対する「異見」を縮めることができず、昨年10月 スウェーデンで開かれた実務者協議が決裂して以降、目に見える接触は途切れた状態である。

このような中 専門家たちの間では、北朝鮮が 来月の米大統領選の結果を見守った後、米朝間の対話再開を模索する可能性があるという見方が出ている状況である。

これは 来月の選挙でトランプ大統領が再選するか、ジョー・バイデン民主党候補が勝利するかによって、米国による対北政策の方向が大きく変わる可能性があるためだとみられている。

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