ソウル市が大韓航空の敷地買収

ソウル市が大韓航空の敷地買収

ソウル市が大韓航空の敷地買収(画像提供:wowkorea)

ソウル市が、大韓航空とソウル市ソンヒョンドン(松峴洞)敷地の買収について最終調整に合意した。

12日、ソウル市などによると、市と大韓航空は26日松峴洞の敷地周辺で売却調整合意署名式を開く計画だ。

今回の合意では、調整日のみで、価格、売却時期やその方法などはまだ決まっていない。双方は今後詳細内容を合意し、最終的に契約を締結する方針だ。

ソウル市の関係者は、「鑑定評価を経て、価格を算定する」とし「金額算定方法、売却時期や方法、手順納付時期やその方法など詳細について合意する予定だ」と説明した。

大韓航空は松峴洞の敷地を2008年サムスン生命から2900億ウォン(約274億円)で買入し、韓屋ホテルなどの開発を推進した。しかし、ソウル市がその敷地を公園にすると発表し、双方の葛藤をもたらした。

特に大韓航空は経営難が続き、該当の敷地を売却することを決定したが、ソウル市の公園化計画ということに売却が順調に進んでいなかった。

敷地価格についての立場の違いも縮まらず、最終的に大韓航空は6月、国民権益委員会に苦情民願を申請し、今回の最終調整に合意した。

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