韓国ソウル、コロナ拡散傾向なのに…今日「危険な大規模集会」懸念

韓国ソウル、コロナ拡散傾向なのに…今日「危険な大規模集会」懸念

韓国ソウル、コロナ拡散傾向なのに…今日「危険な大規模集会」懸念(画像提供:wowkorea)

韓国ソウルでコロナ感染者が最近増加傾向を見せる中、全国民主労働組合総連盟(民主労総)などが、この週末に集会を申告し、「集会発流行」に対する懸念が高まっている。

これに対して「集会自制」を呼びかけたソウル市の対応が、保守団体が率いた開天節・ハングルの日の集会よりも緩和されたことに対する公平性の議論も起きている。

14日、ソウル市などによると、この日に42団体がソウル・ヨイドと都心一帯での集会を申告した。このうち、民主労総をはじめとする労働・民衆団体は、現行の集会基準に基づいて99人以下に分割した「全国民衆大会」集会を開く。全国民衆大会本大会が開催されるヨイド地域のみでも、集会場所として19か所が予告された。

これにより最近コロナ感染が広がっている状況で、今回の集会が再び大流行を引き起こす可能性を懸念する声が出ている。この日の0時基準で、ソウル地域新規感染者は74人で、9月1日以来、約2か月ぶりの最多記録だ。約半月前から一日の新規感染者数は30人未満から40〜50人基準に増えた。

ソウル市は13日、コロナ定例ブリーフィングで、「今回の民衆大会などの集会が99人以下で開かれはするが、集会場所が隣接している」とし、「同時間帯多数集会の開催による大規模感染拡大の危険性が心配される」と述べている。

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