北朝鮮、「80日戦闘、この勢いなら第8回党大会を有意義に迎えられるだろう」

北朝鮮、「80日戦闘、この勢いなら第8回党大会を有意義に迎えられるだろう」

北朝鮮、「80日戦闘、この勢いなら第8回党大会を有意義に迎えるだろう」(画像提供:wowkorea)

北朝鮮は15日、「この勢いでいけば、我々は党が提示した戦闘目標をいくらでも輝かしく実行し、第8回党大会を有意義に迎えられるだろう」と内部結束に乗り出した。

労働党機関紙の労働新聞はこの日、「必勝の信念と楽観を抱き、総進軍速度を更に高めよう」という1面の社説で「80日戦闘」に突入後、約1か月間の成果を改めて明らかにした。

科学技術に基づいた新型コロナウイルス(COVID-19)防疫のための事業が進んでいて、水害復旧を終えた地域から新居祝のニュースが相次いで寄せられているという内容だ。

また、農業部門でも多くの地域で脱穀が成功裏に完了し、来年の農作業準備を戦闘的に行っており、金属、石炭、電力、工業部門と鉄道運輸部門を始めとするいくつかの部門で連帯革新が起きていると伝えた。

80日戦闘は、キム・ジョンウン(金正恩)国務委員長が先月5日の党政治局会議で提示後、同月12日から本格的に開始したものと思われる。北朝鮮は年末までに80日戦闘を介して新型コロナウイルス防疫を続けながら、水害復旧や農業など経済部門の成果を達成後の来年1月に第8回党大会の開催を目指している。

新聞は「全党員と労働者は、私たちの思想と偉業に対する確固たる信念、そして我が国の強大な底力への絶対的な信頼を胸に、立ちはだかるあらゆる困難を果敢に打ち破り第8回党大会を勝利者の大会、栄光の大会として迎えるための総進軍に大きな拍車をかけていかなければならない」と促した。

続いて「今日の80日戦闘は、名実共に自力更生する大進軍、底力富強へ進む足がかり」とし「経験は、私たちの発展潜在力を総動員すれば、立ちはだかる難局を自力で突破し、富強繁栄の活路を開けるということを実証している」と強調した。北朝鮮はこのように年末までは80日戦闘の目標達成に集中するようだ。

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