ヤン共に民主党最高委員、国民の力党を批判…「学校の生徒会よりお粗末」=韓国

ヤン共に民主党最高委員、国民の力党を批判…「学校の生徒会よりお粗末」=韓国

ヤン共に民主党最高委員、国民の力党を批判…「学校の生徒会よりお粗末」=韓国(提供:news1)

ヤン・ヒャンジャ共に民主党最高委員は22日、国民の力党に向けて、「学校の生徒会よりお粗末な政治力」とし「指導部は存在するのか」と批判した。

ヤン最高委員はこの日、個人のフェイスブックで「党論がないのにガバナンスが可能なわけない」と書いた。

ヤン最高委員は、8月に発議された「アジア文化中心都市特別法改正案」が国民の力党の反対で、国会文化体育観光委員会の法案審査小委の議論対象から除外された点を例として挙げた。

この法案は、アジア文化中心都市としての成功的な造成のためにクァンジュ(光州)国立アジア文化殿堂への国レベルの支援などを現行の2026年から2031年までの5年間延長する内容が骨子だ。

ヤン最高委員は、「国民の力党議員が一方的に議論自体を拒否したという。国会予算政策処で、追加で必要な費用はほとんどないと明らかにしたのに、国民の力党はコストの問題を盾に議論を拒否した」とした。

また「国民の力党指導部に問う。5・18英霊にひざまずいたのは、国民の力党ではなくキム・ジョンイン個人だったのか」とし「湖南(光州を含む全羅道を指す)を取りまとめるのはキム委員長個人の考えに過ぎないのか」とした。続いて「個人的な見解であれば、指導部は何のためにあるのか。国民の力党には党論というものがあるにはあるのか」と付け加えた。

また、「これだけではない。公正経済3法においても、キム代表とチュ・ホヨン院内代表の考えはもちろん、国民の力党個々の議員間の立場の整理もされていない」とし「カドク(加徳)島新空港建設では国民の力党が半分に分かれた。パク・クネ、イ・ミョンバク大統領関連での対国民謝罪の立場もキム代表とチュ院内代表は違う」と指摘した。

「国民の力党に党論とは、“反問”と“反民主党”以外に存在しないようだ。政策の懸案と政務的問題への党論も出せない指導部が、なぜ必要なのか」とし「学校の生徒会の政治力もこれよりはましだ。クラスごとに運動会のユニフォームを選ぶ時も、各チームの立場と好みを考えながら互いに協調する」と一喝した。

また「ガバナンスを論じる前に、まず党論を決めることを願う」とし「“党論の不在”を国民の力党の非常対策委終了後、キム代表が約束していた全てを無為に戻すためのヒントやトリックで使わないことだけを望む」とした。

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