きょう(1日)から5等級車両の首都圏での運行を制限=韓国

きょう(1日)から5等級車両の首都圏での運行を制限=韓国

きょう(1日)から5等級車両の首都圏での運行を制限=韓国(画像提供:wowkorea)

12月から来年3月まで施行される「PM2.5季節管理制」期間中、排出ガス5等級車両の首都圏運行が制限される。排出ガス低減装置などの低公害措置を行わずに運行する場合、過料の対象になる。

1日環境部によると、この日から来年3月までの4か月間、全国の5等級車両のうち低公害未措置車両は、ソウル市、キョンギ(京畿)道、インチョン(仁川)市などの首都圏全域で平日午前6時から午後9時まで運行が制限される「PM2.5季節管理制」に従わなければならない。

全国どの地域に登録されていても、低公害措置を行っていない5等級車両が首都圏で運行し摘発されると1日10万ウォン(約9400円)の過料が科される。別の日にまた違反しても再度過料が科される。

ただ週末、休日には5等級車両の取り締まりは行われない。また大学修学能力試験(スヌン・日本のセンター試験に相当)が行われる3日も受験生の便宜などを考慮し、取り締まりを行わない方針だ。

排出ガス5等級車両は、大気汚染物質の排出量が多く環境に悪影響を与えると分類した車両で、10月基準で全国に約142万台ある。

中小型乗用車と貨物車はガソリン、ガス(ハイブリッドを含む)の場合、1987年以前基準(窒素酸化物+炭化水素:5.30g/km以上)で、軽油の場合2002年7月1日以前基準(窒素酸化物+炭化水素:50.560g/km以上、粒子性物質:0.050g/km以上)を適用した車種だ。

大型・超大型乗用車と貨物車はガソリン、ガス(ハイブリッドを含む)の場合、2000年以前基準(窒素酸化物5.5g/kwh以上、炭化水素:1.2g/kwh以上)で、軽油の場合2002年7月以前基準(窒素酸化物5.00g/kwh以上、炭化水素:0.66g/kwh以上)を適用した車種がこれに属する。

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