セウォル号特調委妨害、朴元大統領の側近ら初公判で容疑否認

セウォル号特調委妨害、朴元大統領の側近ら初公判で容疑否認

セウォル号特調委妨害、朴元大統領の側近ら初公判で容疑否認(画像提供:wowkorea)

セウォル号沈没事故特別調査委員会(特調委)活動を妨害した容疑で裁判にかけされたパク・クネ(朴槿恵)大統領の側近らが、初公判で容疑を否認した。

ソウル中央地裁は1日午前10時10分、職権乱用権利行使妨害容疑で起訴されたイ・ビョンギ(李丙ギ)元大統領秘書室長らに対する初の公判期日を開いた。

この日の初公判期日には、被告人ら全員が出席した。

李元室長側の弁護人は「李元室長に関する容疑については事実ではない、または虚偽により組み立てられたもの」とし、無罪を主張した。

これを前に、ことし6月に開かれた初の後半準備期日でも無罪を主張していた。

李元室長らは2015年11月、青瓦台(大統領府)行跡調査案件議決に対する対応措置として、人事革新先を通じて特別調査委員会・真相究明局長の任命手続きを中断させたと調査された。また、追加で派遣が必要な公務員12人全員を派遣しないなど、10か所の部署に配属すべき公務員17人を派遣せず、特別調査委員会の調査を妨害した容疑も受けている。

さらに、特別調査委員会の活動期間延長議論を全面的に中断し、委員会の活動が開始された日付を2015年1月1日と勝手に確定した後、2016年6月に派遣公務員を復帰させる、または下半期予算を執行しないなどの方法で特別調査委員会の活動を強制的に終了したこともわかった。

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