秋法相の息子の疑惑を提起した当直士兵が共に民主党議員やネットユーザーら約5000人を告訴=韓国

秋法相の息子の疑惑を提起した当直士兵が共に民主党議員やネットユーザーら約5000人を告訴=韓国

秋美愛法務部長官が1日、国務会議に出席するため、政府ソウル庁舎に入っている(画像提供:wowkorea)

チュ・ミエ(秋美愛)法務部長官の息子の軍休暇未復帰疑惑が提起された当時の当直士兵であり事件情報提供者側が、チャン・ギョンテ(張耿態)共に民主党議員とネットユーザー約5000人を警察に告訴した。

国防権益研究所のキム・ヨンス所長は1日、「当時、当直士兵だったA氏が張議員とネットユーザー約5000人を名誉毀損、また侮辱罪でソウル市ヨンドゥンポ(永登浦)警察署に告訴した」と明らかにした。

キム所長はフェイスブックなどを通じて「インターネットなどを通じて(A氏を)嘘つきだと言ったり、あらゆる悪口や侮辱的な表現をした」とし、ネットユーザーなどに対する告訴理由を明らかにした。

今年9月、検察が秋長官の息子の軍休暇疑惑の捜査を開始した後、A氏に対しては政治的目的があるなど、疑惑と共に侮辱的な誹謗文も多数掲載された。

一部では実名と写真などが無分別に載せられたりもした。

キム所長によると、訴えられた張議員は先月20日、あるマスコミのインタビューを通じ、「国民に混乱だけを増幅した情報提供で、虚偽の内容だ」と話していた。

キム所長は「張議員の行為はもっぱら自分の政治的利益のためであり、A氏を再び国民的嘘つきにしようとした」と主張した。

これに先立ち、ファン・ヒ(黄熙)共に民主党議員は9月、A氏の実名を公開し「言行を見る限り、到底単純な情報提供だけとは思えない」とし「この過程に介入した政治工作勢力があるのかも究明すべきだ」と主張した。

ところが論難になると、黄議員は翌日、「A氏関連で、私がフェイスブックに載せた文章で、不本意ながらご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪した。

A氏側は「謝罪すれば処罰しないと約束し、これを守る」として、黄議員の名誉棄損嫌疑に対する処罰取下げ書を出していた。

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