「何で会ってくれない」 好意を寄せる女性に会いに行き 暴れた20代男 執行猶予=韓国

「何で会ってくれない」 好意を寄せる女性に会いに行き 暴れた20代男 執行猶予=韓国

「何で会ってくれない」 好意を寄せる女性に会いに行き 暴れた20代男 執行猶予=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国で、好意を寄せる女性が会ってくれないと家の前まで行き、暴れた20代男性に裁判所が懲役刑を言い渡した。

チョンジュ(全州)地方院、グンサン(群山)支院で刑事1単独(ノ・ユギョン部長判事) は、住居侵入と公務執行妨害などの容疑で起訴されたA氏に、懲役10か月、執行猶予2年を言い渡した。合わせて保護観察処分と90時間のボランティア活動も命じた。

A氏は、2月27日、午後4時10分頃、被害者B氏が居住するジョンブク(全羅北道)のあるアパートに侵入して暴れた容疑で起訴された。

A氏はこのような容疑で逮捕される過程で、警察官に暴言を吐き顔に唾をかけた容疑に問われている。

この日、A氏はアパートに侵入しB氏の玄関の扉を足で蹴り、叫んだ。これに恐怖を感じたB氏は警察に通報した。

出動した警察は、家の前で暴れているA氏を発見、A氏を制止して現行犯で逮捕した。この過程で、A氏は激しく抵抗し警察官に暴言を吐き顔に唾を吐いたとされている。

調査の結果、A氏は以前から自身が好意を寄せていたB氏が、自分と会ってくれずこのような犯行に及んだことが明らかになった。

A氏は法廷で「偶然唾が飛んだだけで、警察官の顔に唾を吐いたことはない。」と一部容疑を否認した。

裁判部は「会うことを拒否する被害者の住居に侵入して住居の平穏を害し、その過程で公務の執行を妨害した犯行内容だけでも罪責がかなり重いとし、被害者が受けた精神的苦痛と不安感が大きいことがうかがえる点、被告人が弁明に汲々し、心から反省していない点を総合的に考慮し、刑を決定した。」と判決を下した。

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