パック飲料に付着するプラスティックストローも禁止に?「紙ストローのみ可能」=韓国

パック飲料に付着するプラスティックストローも禁止に?「紙ストローのみ可能」=韓国

パック飲料に付着するプラスティックストローも禁止に? 「紙ストローのみ可能」=韓国(画像提供:wowkorea)

豆乳やヨーグルトなどの飲料製品について、使い捨てプラスチック製ストローを付けることが禁止される。

韓国環境省は、以上の内容が含まれている「製品の包装材料・包装方法に関する基準等に関する規則(製品の包装規則)」の改正案を行政予告し、関係省庁協議等の意見収拾を進めていると20日、明らかにした。

改正案には全世界の環境問題として浮上した「プラスチック廃棄物」を削減するために、豆乳やヨーグルト、カップコーヒーなど市販されている飲料製品にプラスチックストローを付着しないようにする内容が盛り込まれた。

炭素排出量が多いプラスチックの使用量を削減し、最近宣言した「2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量(+)と除去量( - )を合わせたときの排出量が「0」である状態)」の達成にも貢献するという趣旨だ。

先立って韓国政府は、プラスチックストローの使用をコーヒー専門店やファーストフード店で禁止している。

環境省の関係者は、「約40日間の行政予告期間に意見収拾を十分に行い、その後規制審査、法制処の審査などを経て、早ければ来年3月に改定公布した後、1年後の時点で実施する予定である」と述べた。

しかし、一部では「ストローの使用が幼い子どもやお年寄りには必要だ」などの理由で反発する声も出ている。

これに対して環境部の関係者は、「紙ストローを取り付け、希望する人にはプラスチックストローも提供できるように進める計画であり、十分に意見収拾後、最終案を作成したい」と話した。

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