北朝鮮首相、8次党大会を前に金剛山地区を視察=スキー・ゴルフ場建設を協議

北朝鮮首相、8次党大会を前に金剛山地区を視察=スキー・ゴルフ場建設を協議

北朝鮮首相、8次党大会を前に金剛山地区を視察=スキー・ゴルフ場建設を協議(画像提供:wowkorea)

北朝鮮が来年の8次党大会開催を前に、金剛山観光地区開発問題に改めて着手したことがわかった。

党大会をきっかけに、来年から金剛山観光地区の独自開発を本格的に推進するとの意志をみせる一方、南側(韓国側)の良い反応を期待しているとの解釈もでている。

20日、労働党機関紙「労働新聞」はキム・ドクフン(金徳訓)首相が金剛山観光地区を視察し「この場所をわれわれの方式で開発する」と強調したことを報じた。

金首相はコソン(高城)港海岸観光地区、ヘクムガン(海金剛)海岸公園地区、体育文化地区などをまわり「名勝地を開発し、人民らの文化情緒的欲求を最上のレベルに満たすことに対する党の構想を金剛山観光地区の総開発計画に正確に反映し、執行するための実務的な問題を協議した」と労働新聞は伝えている。

また同新聞は、現地でおこなわれた協議会について「総開発計画案が作成されるのに合わせて、開発事業の順序を決定し世界的レベルのホテル、ゴルフ場、スキー場など設計と施工において具体的な建築思想と建設政策を徹底して実装するための対策が協議された」と報じた。

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