「ワクチン接種が始まったのに」…米コロナ感染者「2000万人突破」

「ワクチン接種が始まったのに」…米コロナ感染者「2000万人突破」

米国では 新型コロナの状況が、依然として急速に悪化している(画像提供:wowkorea)

米国では 待ちに待ったワクチン接種が始まったが、新型コロナウイルス感染症の状況は 依然として急速に悪化している。

ロイター通信は、米国の新型コロナ感染者が累計2000万人を突破したと、1日(現地時間)報道した。昨年1月20日に初の感染者が発生してから、約1年が経とうとしている。

新型コロナによる累計死者は、約34万5000人である。米国人の950人に1人が、新型コロナにより死亡したということになる。特に 昨年12月の一か月間だけでも、7万8000人あまりが死亡している。

新型コロナの拡散スピードは、時が経つごとに速くなっている。ロイター通信の集計によると、初の感染者が発生してから累積500万人になるまで200日かかったが、500万人が1000万人になるまでは93日しかかかっていない。また 1000万人から1500万人になるまでには31日、1500万人が2000万人になるまでには わずか25日しかかかっていない。

最近 米国では、一日平均18万6000人の新規感染者が発生しているが、正月休みが終われば 一日の新規感染者数は、より増加するものと予想されている。

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