共に民主党「コロナの社会的距離確保2.5段階を2週間延長…苦心の末に下した決定、国民に了解」=韓国

共に民主党「コロナの社会的距離確保2.5段階を2週間延長…苦心の末に下した決定、国民に了解」=韓国

共に民主党「コロナの社会的距離確保2.5段階を2週間延長…苦心の末に下した決定、国民に了解」=韓国(画像提供:wowkorea)

共に民主党は2日、韓国政府が新型コロナウイルス感染症への対応策として、社会的距離確保を2週間延長し、5人以上の私的な集まりの禁止を全国に拡大することに関連して、国民に了解を求めた。

カン・ソンウ(姜仙祐)共に民主党報道官はこの日、書面ブリーフィングを通じて「激しい論議と苦心の末に下した政府の決定の前に、もう一度国民の皆さんに了解を求める。申し訳ない」と明らかにした。

姜報道官は「防疫と経済、どちらも疎かにはできない」とし「予断できないコロナ危機の中で、防疫と経済の間の微妙なバランスを保つのは決して容易ではないが、必ず成し遂げなければならない宿題」と強調した。

姜報道官は社会的距離確保を3段階に格上げしない政府に対する批判を意識したように「コロナとの戦いにおいて国民の皆さんの参加防疫が最高の武器なら、3段階格上げは最後の砦」とし「事実上、全国すべての産業に対するシャットダウンで直接的に影響を受けることになる多重施設だけでも約202万か所と把握された。今よりも大きい社会・経済的打撃とこれによる民生経済の苦痛が予見される」と説明した。

続いて「共に民主党は防疫当局と共に、韓国の社会が負担可能で、韓国経済が回復可能な境界について絶えず悩み、また守っていく」とし「政府と自治体は力を合わせて今後の2週間、3次大流行の山を崩すことに死力を尽くし、必要な措置が適時に取られるよう新規感染者の発生傾向とその傾向もより綿密に見てほしい」と訴えた。

さらに「2月から行われるワクチン接種が迅速、安全、公正の3原則によって行われるよう、万全を期してほしい」とし「ワクチンのコールドチェーンインフラを細かく点検し、海外で既に起こっているワクチンの割り込み接種など、社会的問題に対する対策も事前に用意されなければならない」と指摘した。

姜報道官はまた「共に民主党は国民と1つになり、2021年を回復と新たな出発の元年とする」と述べた。

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