防疫当局「新型コロナの集団感染あるが、全般的に減少傾向」=韓国

防疫当局「新型コロナの集団感染あるが、全般的に減少傾向」=韓国

防疫当局「新型コロナの集団感染あるが、全般的に減少傾向」=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国の防疫当局が最近、新型コロナウイルス流行の様相が緩やかな減少傾向を見せていると評価した。これに先立ち、病床不足により数百人ずつ数日間、自宅で待機することもあったが4日午前0時基準、このような患者は“0人”になったというのが当局の説明だ。

ユ・テホ中央事故収拾本部防疫総括班長は4日午前、「1日以上(病床入院前)待機者は0人となった」と伝えた。

国内の流行が急激に広まった昨年末には自宅待機の感染者が500〜600人に達したりもした。またこの過程で死者も発生した。政府は上級総合病院や国立大学病院を対象に、全体病床の1%前後を重患者病床として確保すべきだという行政命令を下すなど、医療システムの安定化に全力を傾けてきた。さらに、年末年始の特別防疫のようなピンセット防疫も引き続き追加してきた。現在、重患者の病床は168床ほど余裕がある状況だ。

さらに、最近国内の新型コロナウイルス流行の様相が緩やかな減少傾向を見せているというのが当局の判断だ。

ユン班長は「最近3週間、1週間の平均感染者数を見ると、海外からの入国者の感染事例を除いて徐々に減少している」とし、「(この日感染者が増えたのは)集団感染の大規模発生の影響と判断し、全般的には減少傾向にある」と述べた。

ユン班長は続けて「ただし、急激ではなく緩やかな減少傾向」とし、「4日から施行される特別防疫対策の延長を通じて、患者が減少する効果を期待している」と付け加えた。

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