韓国首相、ジムの運営禁止規定の補完を指示「防疫基準より実践が重要」

韓国首相、ジムの運営禁止規定の補完を指示「防疫基準より実践が重要」

韓国首相、ジムの運営禁止規定の補完を指示「防疫基準より実践が重要」(画像提供:wowkorea)

韓国のチョン・セギュン(丁世均)首相は6日「月曜日(4日)から適用された室内体育施設の防疫基準をめぐり、公平性の論議が起こっている。類似の施設なのにジムの運営を禁止し、テコンドー道場は認められるのが代表的な事例」とし、「政府が苦心の末に決めた基準だが、現場で受け入れられない場合は補完しなければならない」と明らかにした。

丁首相は同日、ソウル市庁で新型コロナウイルスに対応するための中央災難(災害)安全対策本部会議を主宰し「基準そのものよりも履行と実践が重要だ。中央事故収拾本部が補完策を講じるように」と指示した。

中央災難(災害)安全対策本部は首都圏2.5段階、非首都圏2段階の距離確保を去る4日から17日まで延長すると発表し、一部の体育施設の運営を許可した。その過程でテコンドー場、バレエ教室は許可し、ジムや合気道場などは禁止した。テコンドー・バレエの場合、児童や小学生のトルボム(学童保育のような役割)機能を一部遂行するという理由だ。

これにPIBA(ピラティスフィットネス連盟)は国会や青瓦台(大統領府)、釜山市庁など全国でリレー1人デモを繰り広げており、連盟は青瓦台国民請願ホームページにも請願を掲載し、6日現在、20万人以上の同意を得た。

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