韓国外相、核軍縮国際会議で「朝鮮半島平和プロセス」への支持を求める

韓国外相、核軍縮国際会議で「朝鮮半島平和プロセス」への支持を求める

康京和 韓国外相は「核軍縮・核拡散禁止条約に関する大臣級会議」に参席した(画像提供:wowkorea)

韓国のカン・ギョンファ(康京和)外相は、国際安保環境を考慮した核軍縮進展の模索の必要性を強調する一方、北核問題解決のための韓国政府による朝鮮半島平和プロセスを説明し、国際社会の支持を求めた。

今日(7日)韓国外交部(外務省に相当)によると、カン外相は前日午後 TV会議として開かれた「第3回 核軍縮・核拡散禁止条約(NPT)に関するストックホルム・イニシアティブ大臣級会議」に参席し、先のように語った。

カン外相は、国際社会が「核兵器のない世の中」という目標に向かってNPTを中心に核軍縮の努力を強化して行くべきだと強調し、韓国政府による貢献の意志を伝えた。

特に韓国政府が去る2019年の国連総会で初めて「青年と軍縮・非拡散」決議採択を主導したことを紹介し、未来世代にNPT体制の重要性を知らせるための多様な青年事業を実行していくと伝えた。

カン外相は北核問題に関して、朝鮮半島の完全な非核化と恒久的平和定着のための韓国政府の努力を詳細に説明し、これに対する国際社会の持続的な支持を求めた。

今回の会議は、今年 NPT発効50周年評価会議の開催を控え、核軍縮の進展とNPT体制の強化方案を話し合うために開かれた。韓国を含め核非保有国16か国の高位担当者が、今回の会議に参席した。

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