屋内スポーツ施設関係者「コロナより約束のない明日が怖い」=韓国

屋内スポーツ施設関係者「コロナより約束のない明日が怖い」=韓国

屋内スポーツ施設関係者「コロナより約束のない明日が怖い」=韓国(画像提供:wowkorea)

ピラティスとフィットネス(ジム)従事者が屋内スポーツ施設に下された一連の禁止措置で存続危機を訴え、政府に向けて公平な対策を要求した。

屋内スポーツ施設従事者が集まったピラティスフィットネス事業者連盟は7日、ソウル市ヨイド(汝矣島)「共に民主党」社の前で記者会見を開き、「新型コロナウイルス感染症はとても恐ろしいが、これよりも恐ろしいのは、約束のない明日の生活と、失った悲惨な未来」と明らかにした。

連盟は、すでに多くの屋内スポーツ施設が廃業をし、政府の対策のない営業停止措置に多くのトレーナーや講師が生計を脅かされていると指摘した。

「収入はないが家賃・管理費・人件費などの固定費は継続的に支払われ、被害が大きすぎる。政府支援金があるが、これだけでは家賃も支払うことができない」とし「多くの人々が死ぬ前に対策が急がれる」と訴えた。

昨年12月8日から首都圏の「社会的距離の確保」第2.5段階の実施が決まった後、屋内スポーツ施設は、現在まで運営が中断された状態だ。首都圏の「社会的距離の確保」第2.5段階と非首都圏の第2段階措置は来る17日まで続く。

連盟は、営業停止措置で大きな損害を被ったと、先月国家を相手に損害賠償請求訴訟を出した。

政府はこの日、すべての屋内スポーツ施設について△利用対象は、児童・青少年△運営目的は、レッスン△同時間帯利用人員を9人に制限する条件で運営を可能にすることとした。

これに対し連盟関係者は「ジム、ピラティスなどの利用客は、ほとんどが大人」とし「政府の措置は、何の意味もない。実効性がない。」と明らかにした。

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