「最悪の危機」第3次大流行の終わりが見えてきた韓国

「最悪の危機」第3次大流行の終わりが見えてきた韓国

「最悪の危機」第3次大流行の終わりが見えてきた韓国(画像提供:wowkorea)

韓国で、新型コロナウイルス発生後の1年の中で最悪となった「第3次大流行」の終わりが少しずつ見えてきている。

韓国政府と保健当局も終わりのない感染拡大の「頂点」に言及し、減少段階に入ったと発表したが、感染拡大が凄まじかっただけに収束にも時間がかかると予想される。

9日、疾病管理庁中央防疫対策本部によると、前日(8日)の基準におけるコロナの新規感染者は674人で、五日ぶりに600人台に減少した。

最近一週間のうち3日間は新規感染者600人台を記録し、前日には、24日ぶりに警戒レベル3段階引き上げ基準(800〜1000人)を外れた。

ただし安心してばかりではいられない状況だ。実際、警戒レベル2段階に該当する、日毎の感染者が400〜500人の水準には達していない。

ソン・ヨンレ戦略企画班長は「これからは患者の減少傾向が現れたり、警戒レベルの引下げを検討する際に、過度の緊張が緩むことが心配だ」とし「自営業・小規模事業者の方には、申し訳なく、心から感謝する。彼らのためにも17日までは接触を減らしてほしい」と訴えた。

関連記事(外部サイト)