国民の力議員「統合に言及した文大統領、常任委員長の与党独占から解消すべき」=韓国

国民の力議員「統合に言及した文大統領、常任委員長の与党独占から解消すべき」=韓国

キム・ギヒョン国民の力議員(画像提供:wowkorea)

キム・ギヒョン国民の力議員は10日「ムン・ジェイン(文在寅)大統領が述べた統合が本当なら、国会常任委員長の与党独占から解消しなければならない」と主張した。

キム議員はこの日、自身のフェイスブックを通じて「文大統領は7日、2021年の新年会で『新年は統合の年であり、回復の年、跳躍の年』と述べた」と明らかにした。

また「5年目の最後の任期の年を迎え、国政運営の方向を統合と回復にするということだが、至極当然の方向」とし「しかし、問題は言葉ではなく行動だ。文大統領は不幸にも、統合とガバナンスよりは分裂と独断の閉鎖的リーダーシップを見せてきたのが事実」と指摘した。

続いて「既に文政権に対する国民の不信と不満は爆発寸前」とし「これに加え、与党は野党とのガバナンスどころか、野党を踏みにじってユン・ソンニョル(尹錫悦)検察総長の懲戒と高位公職者犯罪捜査処法改悪などを推し進め、陣営の葛藤だけを極大化した」と批判した。

キム議員は「国会で180議席を上回る議席数を信じて力で押し付け、強行採決を繰り返す悪い習性を捨てない限り、統合だの回復だのという美辞麗句はもう1つの偽りのショーにすぎない」とし「統合の第一の実践課題は、国会常任委員長に正常配分」と強調した。

さらに「統合が社交辞令で言う偽りのショーでないなら、国会議長と執権与党は今からでも常任委員長再配分に積極的に乗り出さなければならない」とし「働くガバナンス国会のため、与野党の院内代表がお互いに膝を突き合わせるべき時」と付け加えた。

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