“大リーグ不発”菅野側「6チームの提案を受けたが…締め切り2分前に在留を決断」=韓国報道

“大リーグ不発”菅野側「6チームの提案を受けたが…締め切り2分前に在留を決断」=韓国報道

“大リーグ不発”菅野側「6チームの提案を受けたが…締め切り2分前に在留を決断」=韓国報道(画像提供:wowkorea)

大リーグへの挑戦を断念した日本プロ野球のトップクラス投手・菅野智之側が、交渉の裏話を公開した。

菅野のエージェント、ジョエル・ウルフ氏は10日(韓国時間)、オンライン記者会見を開き、2日前に大リーグのポスティング挑戦が不発となった菅野の交渉過程を説明した。

昨シーズン終了後に大リーグ挑戦を宣言した菅野は、日本プロ野球界トップクラス級の選手であることから多くの関心を受け、実際にニューヨーク・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツ行きの可能性が具体的に取り上げられた。しかし、希望する水準の条件を引き出すことができなかったため8日、最終的に日本残留を宣言した。

米国と日本のメディアは「大リーグの球団から満足できる提案を受けられなかった菅野が巨人と4年4000万ドルで契約を結んだ」と伝えた。それとともに「シーズン後のオプトアウト条項を含み、今後再びビッグリーグに挑戦する余地を残した」と付け加えた。

菅野のエージェントはこの日、交渉の締め切り時期を回想し、「最終的に6チームから提案があった」と明らかにした。

続いて「4年契約案から3年契約、2年契約案もあった。しかし、菅野が望む水準の条件ではなかった」とし「菅野は自分に合った待遇で契約することを望んだ。長い間悩んでいた菅野は結局、締め切り2分前に日本復帰を決めた。後悔のない選択だ」と評価した。

また「新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)による(球団の財政悪化)影響があったのは確かだ。ポスティングだったため(30日間の)時間的制約も大きかった」と原因を挙げた。

毎シーズンごとにオプトアウト条項を盛り込んだ菅野は、早ければ2021年のシーズン終了後に再び大リーグへの進出に挑戦できる。ウルフ氏も「(菅野が)再挑戦すると思う」と強調した。

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