韓国軍「北による“閲兵式”実施の情況捉える」…「昨年より縮小された模様」

韓国軍「北による“閲兵式”実施の情況捉える」…「昨年より縮小された模様」

韓国軍当局は、北朝鮮が閲兵式を実施した情況を捉えたことを伝えた(画像提供:wowkorea)

韓国軍当局は今日(11日)、北朝鮮がピョンヤン(平壌)で閲兵式を実施した情況を捉えたことを伝えた。

韓国合同参謀本部はこの日、記者たちに送ったメールによる公示を通じて「わが軍は、北朝鮮がきのう(10日)の深夜の時間帯に、キム・イルソン(金日成)広場で党大会に関する閲兵式を実施した情況を捉えた」ことを明らかにした。

つづけて「米韓情報当局は、今回の活動が本大会の行事または予行練習なのかを含めて、精密に追跡中だ」と伝えた。

北朝鮮は、去る5日から平壌で“第8回 労働党大会”を開催している。

北朝鮮が党大会の日程中に閲兵式を実施することは、今回が初めてである。キム・ジョンウン(金正恩)国務委員長が執権し始めた2012年以降、党大会は2回開催、閲兵式は9回実施されたが、党大会と同時に閲兵式を実施したケースはこれまでなかった。

ただ 今回の閲兵式の規模と内容は、昨年の時と比べて縮小されたものと観測されている。

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