米国下院でトランプ弾劾訴追案が発議…「内乱煽動」の容疑=韓国報道

米国下院でトランプ弾劾訴追案が発議…「内乱煽動」の容疑=韓国報道

米国下院でトランプ弾劾訴追案が発議…「内乱煽動」の容疑=韓国報道(画像提供:wowkorea)

米国民主党下院議員がドナルド・トランプ大統領の弾劾訴追案を提出した。これは2019年に続き二度目の弾劾訴追だ。

11日(現地時間)ロイター通信によると、この日、民主党下院議員はトランプ大統領の弾劾訴追条項が盛り込まれた決議文を発表した。トランプ大統領には米国政府への反乱を扇動した疑いが適用された。

民主党議員は、決議案で「トランプ大統領は、彼の支持者たちが国会議事堂に乱入して暴動を起こした直前に、集会で演説し無法行為を助長した」と述べた。

民主党は同時に、マイクフェンス副大統領にトランプ大統領の職務を剥奪するための手順を進めるよう求め、職務を剥奪しない場合、弾劾訴追決議案を通過させると圧力をかけた。

民主党は実際に、フェンス副大統領が憲法修正25条を発動し、トランプ大統領を解任するよう促す決議案も一緒に発議した。

今回の弾劾訴追案が下院で可決されれば、トランプ大統領は在任中、下院で二回弾劾案が可決された大統領という汚名を持つことになる。先立って民主党は2019年末に「ウクライナのスキャンダル」を理由にトランプ大統領の弾劾訴追案を発議した。

米下院は13日、弾劾訴追案の投票を行う予定である。

しかし、弾劾訴追案が下院を通過しても、上院を通過する可能性は高くない。100席の上院において弾劾が確定するには3分の2を超える最低67人の賛成が必要だが、現在民主党はこれに満たない50席を確保している。

また、マイクフェンス副大統領も弾劾に否定的な立場である。

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