国連・EU「金正恩氏、“核兵器開発”は外交阻害行為…中断すべき」

国連・EU「金正恩氏、“核兵器開発”は外交阻害行為…中断すべき」

国連・EU「金正恩氏、“核兵器開発”は外交阻害行為…中断すべき」(画像提供:wowkorea)

国連と欧州連合(EU)は北朝鮮が第8回党大会で戦術核兵器の開発や大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発に対する意志を示したことに対して、「外交的努力を阻害する全ての行為を中断しなければならない」と強調した。

12日、米国自由アジア放送(RFA)によると国連事務総長報道官室はキム・ジョンウン(金正恩)国務委員長が党大会での核兵器関連の発言について「国連事務総長は引き続き、朝鮮半島の状況を綿密に注視している」とし、このように明らかにした。

国連側は「国連体系は韓半島の持続可能な平和と完全かつ検証可能な非核化のための努力を支持する準備ができている」と強調した。

ピーター・スタノEU外交・安保政策担当報道官もRFAに「EUは朝鮮半島の状況を綿密に注視している」とし「北朝鮮は緊張を造成して状況を不安定にしており、外交的努力を阻害するいかなる行為も自制しなければならない」と述べた。

報道官は「EUは北朝鮮がすべての関連する国連安全保障理事会決議を完全に順守することを期待する」とし、「核兵器のない朝鮮半島で信頼を構築し、永続的な平和と安保を樹立するための持続的な外交過程に北朝鮮が再び関与する措置を取ることを期待する」と述べた。

また「EUは依然として北朝鮮の核兵器と他の大量破壊兵器、あらゆる範囲の弾道ミサイル計画の完全かつ検証可能で不可逆的な廃棄という目標に専念している」と強調した。

報道官は「EUは国際社会が対北制裁を完全に履行して、北朝鮮に自国の利益が国連安保理決議の順守にあることを示すことを促す」とし「EUは協力国と協議して、朝鮮半島の平和的な非核化を促進し、持続可能な平和を構築するための今後の外交努力を支持する準備ができている」と付け加えた。

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