WHO「コロナ変異が大きな問題…医療界の負担を加重」

WHO「コロナ変異が大きな問題…医療界の負担を加重」

WHO「コロナ変異が大きな問題…医療界の負担を加重」(画像提供:wowkorea)

世界保健機関(WHO)は新たな変異ウイルスの伝染力が高く、「非常に問題になる」とし、すぐに拡散を抑制しなければ感染率と入院率が高まる可能性があると警告した。

11日(現地時間)米CNBCによると、WHOのテドロス事務局長は記者会見で、「日本で新たな新型コロナ変異ウイルスが発見されたとの報告を受けた」と明らかにした。

テドロス事務局長は「ウイルスが多く広がるほど、新たな変異は以前の変異より伝染性が高まるようだ」とし、「こうした状況は多くの感染と入院を触発し、すでに限界に達している医療陣と病院に大きな問題となる」と懸念した。

WHOのライアン緊急対応チーム長は、変異ウイルスの発生をサッカーの後半戦に入ることに例え、「ゲームのルールを変えはしないが、ウイルスに新たなエネルギーを与える」と説明した。

そして、「相手が新たな選手を迎え入れているため、われわれが直面した挑戦がより大きくなる」とし、「われわれがより努力しなければならない」と付け加えた。

WHOはマスクの着用やソーシャルディスタンスの確保、手洗いなど現在の公衆保健指針が依然として有効だとし、防疫が変異ウイルスの拡散を防ぐと再度強調した。

関連記事(外部サイト)

×