防疫レベル緩和予告にもカラオケ・カフェの集団反発強まる=韓国

防疫レベル緩和予告にもカラオケ・カフェの集団反発強まる=韓国

防疫レベル緩和予告にもカラオケ・カフェの集団反発強まる=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国政府が防疫措置の衡平性を考慮し防疫レベルの再調整を検討している中、コーヒー専門店などの業種別関連団体は国を相手に訴訟を準備するなど、集合禁止命令の撤回を主張し反発している。

防疫当局は今月17日に「社会的距離の確保」緩和の可能性を示唆したが、追加の段階調整は考慮しないとの立場を明らかにした。段階調整の代わりに、集合禁止や一部運営制限などの施設別の防疫措置による衡平性問題を補完する予定だ。

これによりカフェ、カラオケ、スポーツジムなどの業種別団体らは国を相手に損害賠償を請求するなど、政府が集合禁止命令措置を即時中断することを求め反発している。

全国カフェ店長連合会は、政府のホール営業禁止措置で損害を受けたと主張し、政府を相手に10億ウォン(約9400万円)台の損害賠償請求訴訟を起こす予定だ。

今回の訴訟には200人前後の全国のカフェ店長らが参加するものと予想され、1人当たり500万ウォンを国に請求するものと伝えられた。

スポーツジムの館長らは集合禁止命令の撤回を求め、ロウソクを持って連日街に出た。今月8日から児童・学生9人以下の教習目的に限りすべての室内体育施設に対する条件付き営業が許容されたが、成人が主な顧客である業種では依然として反発が強い。

カラオケなどの長期間の集合禁止命令を受けた5つの業種の事業者らは街に出て集合禁止中断を求めた。

また、全国市道カラオケ業協会、コーラテック(ディスコ)協会など5つの業種の代表らは11日午後、ソウル・ヨイド(汝矣島)の国会前で記者会見を開き、17日以降は集合禁止の持続可否に関係なく営業を強行すると警告している。

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