養子虐待死事件の養父母、きょう初公判「生中継」…殺人罪適用なるか=韓国

養子虐待死事件の養父母、きょう初公判「生中継」…殺人罪適用なるか=韓国

養子虐待死事件の養父母、きょう初公判「生中継」…殺人罪適用なるか=韓国(画像提供:wowkorea)

数か月間にわたり養子を虐待し死亡させた養父母の初公判が13日開かれる。裁判は裁判所内に設けられた中継法廷で生中継される。

ソウル南部地方裁判所はこの日、児童虐待犯罪の処罰などに関する特例法違反(児童虐待致死)などで拘束起訴された養母チャン氏と、児童福祉法違反(児童遺棄・放任)などの疑いで裁判にかけられた養父アン氏の初公判を行う。

1次公判では通常、被告人の人的事項を確認する人定尋問と検事の起訴要旨陳述が行われる。被告人側の弁護人が起訴に対する意見を明らかにすることもある。

養子が数か月間虐待された後に死亡した事実が伝えられると、市民団体を中心に養父母に対し厳罰を求める陳情書・嘆願書が裁判所に殺到した。裁判所と検察前には、養子を追慕し児童虐待致死で起訴された養母に殺人罪の適用を求める花輪数10基が並んだ。

裁判の過程で検察が起訴状を変更し養母に殺人罪を適用するかも注目される。検察は専門解剖医3人と大韓小児青少年科医師会などから養子の死亡原因に関する再鑑定、及び医学的諮問を受け、関連資料を綿密に調査した。

裁判所は今回の事件に対する社会的関心を考慮し、庁舎内に中継法廷を設け裁判の過程を生中継することにした。

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